約 1,630,682 件
https://w.atwiki.jp/hib1ki/pages/11.html
はな はな(小児性愛、Lolita Complex)とはヒト綱小児性愛目ロリコン科に分類される人である。ロリコン科だけで約150種いる。VRchatでは、ロリコン、などとも呼ばれる。 分布 ユーラシア大陸とアフリカで広く繁殖する。 日本にはロリ、ショタ探しとして5月ごろ飛来する。 アフリカや南アジアが越冬地で、ヨーロッパでは春を告げる人とされる。 生態 森林や草原に生息する。日本では主に山地に生息するが、寒冷地の場合平地にも生息する。和名はオスの鳴き声に由来し、英名もLolita である。他言語においてもオスの鳴き声が名前の由来になっていることが多い。属名Lolita Complexも本種の鳴き声に由来する。種小名Complexは「コンプレックス」の意。本種だけではなくLolita属は体温保持能力が低く、外気温や運動の有無によって体温が大きく変動する(測定例:日変動29〜39℃)ことが知られている。ロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンロリコンである。(当社比) 食性 食性は動物食で昆虫類を始めとする節足動物等を食べる。親鳥から給餌されていない他の鳥が食べないような毛虫を主に食べることで生存競争に有利となっており、解剖すると胃等に毛虫の毒のある毛が刺さっている。まれに、卵やヒナを食べることもある。 ゆび 他の多くの人では足指が前5本、後ろ0本だが、ロリコン科は前2本、後ろ2本の対趾足である。 擬態 成人は見ると人間と同じカラーリングをしており、幼女を誘拐するときに、人に邪魔されないよう模倣しているという見方をしている研究者もいる。同様にショタをさらう時、人の鳴きまねも行うことが研究からわかっている。 ↓一般人に擬態してショタをさらおうとしているときの様子
https://w.atwiki.jp/vipdetyuuni/pages/3275.html
「お兄さん、パンツをください、そしたら考えます」 名前 柏木 修 性別 男 年齢 17 能力分類 【創造系】 誕生日 10月15日 身長 158cm 体重 割と軽いらしい 趣味 erg、同人誌を描く、パンツ収集、補強 好きな食べ物 片手で食べられる手軽な物 大切 仕事、趣味 トラウマ 親にエロい同人誌を見つけられた事 【概要】 上のセリフがあれだけど一応性格はまともである。まともな はずである・・・・。 小さな村に生まれ、修繕を仕事ととしてやっていた父親を 見ていたらいつのまにかそっち方面の職人になっていた人。 あらゆるものにしばられることなく、ただ能力を使って 生計を立ててきた青年。基本的に義足や義腕などを作って いるようだが、それは後述の能力が補う事に優れているため。 ことさら欠点を消す事に慣れている。 ここに行き着いてからは適当な場所に住居を移し変えつつ 同人作家として活動している模様。彼に物を作ってもらう時には 大切な何かを失うらしい(性的な意味で) 【性格】 まともとか言っているけど初対面の人間にパンツ売ってくれ という人。つまりは残念。後、割と男とか女とか気にせずに 抱きついたり写真撮る人。 基本的に明るいというか能天気、命の危機に陥ったとしても 全然動じない。そしてシリアスな場面でもギャグを平気でかます 男である。あとショタ系なんだがそこまで子供らしくない、 しっかりしている。 ちなみにギャグは下系が多い。それなりに容姿が優れていると コスプレ→写真→秘蔵コレクションというコンボをくらうので 注意されたし。 ショタのくせに同人誌みたりergする姿はなかなかギャップ があるんだとかないんだとか。 【容姿】 身長が低く、声が高い、まぁつまりはショタである。 つねにメガネを上に上げている。髪形はボサボサ、 いつもYシャツに黒いチノパンとラフな格好をしている。 ただ自分の部屋にいるときはパジャマで寝る際によくつける 魔法使いっぽいあの帽子をつけている。外見がショタなせいか よく似合う。 能力 【能力補填】 「誰かの能力を補う形の道具」であれば、特に道具の形状や性質にはこだわる事なく道具を精製する事が出来る。 例えば、「自分の手で触れた者に対して〇〇する」能力に対して「発動条件の『自分の手』として扱う事が出来る マジックハンド」を作る、など。 この能力には特殊能力の他、身体能力やコミュニケーション能力など、その人間の持つ能力全てが含まれる。 また、他人の能力によって精製された物も、付属部品を付けるという形でなら改造可能。 +Q&A 1、「道具を精製する」という部分なのですが、これは材料とかを 集めて、自分で手作業で作るのか、それとも能力を使えばパッと できるのか、または何も材料がなくても作れるのか 2、付属品もやはり、弱点というか補うという条件に合っていないと 作れないのか 3、作れるカテゴリに制限はないのか。(薬剤や武器、道具に etc... 1、能力者、あるいは改造したい道具があれば何もなくても作れます。ですが、作る道具は「何かの補填」にしか なりませんので、自分で製造した能力付き武器で戦いたい場合は元となる道具が要ります。この場合、何も手に入れて いなくとも、身に着けているとされているだろう衣服や拾える程度の道具であれば、元から持っていても良いです。 2、弱点を補うか、長所を伸ばすという形限定になります。 3、カテゴリに制限はありません、毒薬に更なる毒効果を加える事も、武器の弾数が増えるのもアリです。
https://w.atwiki.jp/sunday-landg/pages/245.html
16 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11 25 52.78 ID ZWezm6fbOとりあえず少年少女の足をもみもみしたい、触りたい、ひんむきたい。あとアイスキャンディーをひたすらレロレロさせたい。 35 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2009/09/13(日) 11 40 56.41 ID ZWezm6fbO 23銭湯で少年少女の裸まじまじ見た。最高でした。かわいいちんこ、かわいいおっぱい、かわいいお尻。揉みたかったけどまだ捕まりたくないから止めた。あと、少年て遊んでいて上に乗っかられた時、へそあたりにズボン越しでちんこが当たって凄く興奮した。 関連レス 参考
https://w.atwiki.jp/gakumahoa/pages/201.html
乙杯雅籾戴 ライフ:2 精神力:2 設定 一杯の甥にあたる子。 園児にしておっぱい成人である(最高に面白いギャグ)。 その能力ゆえに女のほうからおっぱいを揉ませてくれる。 しかし皮肉なことに彼が好きなのは天然おっぱいなのだ。 魔人能力『おしえてあげるAtoZ』 対象のおっぱいを揉むことでバストサイズを自由に変えることができる。 成功要素 「身体スキル」:【揉みテクLv.5】【母性本能を刺激するかわいいショタっこLv.2】 「知的スキル」:【性知識Lv.1】【エロガキLv.-2】 「固有スキル」:【おしえてあげるAtoZ[魔]】【おっぱいソムリエLv.1】 「オプション」:【ブラジャーLv.1】【おっぱいボールLv.2】
https://w.atwiki.jp/seisyoujokisidan/pages/38.html
第一部イベント 第一部にあると思われるイベントをまとめるのにご使用ください 料理イベント 騎士団は、基本的にローテーションを組んで食事当番などを決めている。 今日の食事当番は副長とツンデレ。 ツンデレの料理は、見るも無残な異物。副長の料理は小奇麗にまとまったもの。 団員たちは、見た目が素晴らしい副長の料理を口にするが…… お風呂覗かれイベント 激しい訓練を終え、一日の疲れを取るために風呂へ入る騎士団員たち。 しかしながらここは女の園。お年頃の彼女らは異性に興味津々。 悪いとは思いつつも男湯を覗く女性陣。 そこで、彼女らはとんでもないものを目にすることに…… どっきんばくばく暗部妹 暗部所属とはいえ、暗部妹も女の子。 それも、異性が気になるお年頃でもある。 そんなわけで、ちょっと魔が差した暗部妹は、武具結晶を使って姿を隠し、男湯に潜入するのだった。 だが、男湯で堂々と覗いている最中に、熟達の戦士であるクロトワに感づかれてしまう。 暗部妹の存在に気付いたクロトワは、暗部妹を懲らしめるためにとある暴挙に出る。 ショタの前を隠しているタオルを取り、暗部妹にショタの立派なモノ見せ付けるのだった…… ロリ子先生の誘惑授業 訓練が終わった後、騎士団女性陣はとある授業を開いている。 科目は保健体育。先生は副長。 真っ赤になりながらもまだ幼さが残る騎士団員に女性の仕組みについて講釈する副長。 だが、あまりのまどろっこさにロリ子が乱入し、教鞭を奪い取るのだった。 そしてロリ子は、専門用語を交えつつスラスラと解説をしていく。 副長は恥ずかしさのあまりに気絶。 しかし気にせず授業は進められていく。 次に「男性の場合」を教えるため、こっそりと盗み聞きしていた男性陣の捕獲に出る。 逃げ遅れたショタが、運悪く確保されてしまう。 そして…… サウンド新兵器 具体的には第何部のイベントか語られていないので、暫定的に第一部に分類しておきます。 暗部妹とロボ子。 この二人、騎士団の中では突き抜けてオンチである。 いや、オンチというのもおこがましい。むしろ兵器と言ったほうが正しいかもしれない。 そして何を考えたか、騎士団は本気で二人の『歌』を兵器に転用してしまう。 フリフリのアイドル衣装に身を包み、スポットライト(暗部妹の武具結晶効果)を浴びながら可愛らしい振り付けで歌う暗部妹とロボ子。 その外見とは裏腹に、口から紡ぎだされるは殺人音波。 ただでさえヒドイそれは、スピーカーモードにチェンジしたロボ子によって増幅され、超振動波を作りだす。 その威力たるや、巨岩が砂礫と化すほどであった。 「ロリ子の防音障壁が無ければ自分たちもやられていた」 殺人コンサートの後、団員は口を揃えてそう語ったという。 共和国潜入 情報収集のため、共和国へと潜入することになった帝国聖少女騎士団。 しかしながら、敵に面割れしているメンバーも多い。 そこで、騎士団は奇策を用いることに。 ショタを女装させて共和国に潜入させようというのだ。 これが思いのほか効果を挙げ、ショタは共和国への潜入を成功させる。 しかし、ショタを女の子と勘違いした八騎将一のヘタレ・ハワード(若造)がショタをナンパしてしまう。 ショタを酔わせ、ホテルまで連れ込むも、そこで男であることが発覚。 ショタは何とか逃げおおせるも、若造は精神に深いダメージを追ったとか。 初陣 長く辛い訓練を終えた帝国聖少女騎士団。 ついに、初陣のときがやってきた。 初めて体験する戦場の空気に、少女たちは凍り付いてしまう。 少女たちが普段の力を発揮できないなか、団長や副長・先輩アーチャーなどが率先して敵を片付けていく。 (設定1) 戦闘中に弾切れを起こしてしまった先輩アーチャー。 後方のアパ子に矢筒をもってくるように指示するが、当のアパ子は足が竦んでしまって動けない。 その一瞬の隙を敵は見逃さなかった。 (設定2) アパ子のすぐ近くに伏兵が潜んでいることに気が付いた先輩アーチャー。 逃げるようにアパ子に指示するも、アパ子は恐怖から足が竦んでしまって動けない。 先輩アーチャーは、アパ子を守るために自らの身を盾にするのだった。 建国記念祭 今日は帝国の建国記念日であり、それを祝うお祭りの日。 例年ならば国王が出てきて挨拶をするのだが、病床に伏せっているためか今年は皇女と宰相が挨拶をするようだ。 やはり皇女も国王が心配なのか、いつもの元気さが微塵も感じられない。 それを心配に思った団長はとある暴挙に出る。 皇女を元気付けるために、祭りに連れ出そうというのだ。 この無茶な計画は何と成功してしまう。 皇女は初めて食べるクレープに感動し、いつもの元気さを取り戻していく。 だが、楽しい時はそう長くは続かない。 皇女を連れ出したのが、宰相にバレたのだ。 白昼の街中で睨みあう団長と宰相。 一触即発かと思われたが、皇女の一言で何とか場は収まる。 だが、後日聖少女騎士団に、上層部からとある命令が下される。 それは、共和国八騎将が一人・巨漢パパの守る砦を攻略せよ、というものであった。 電波ジャックロボ子 外道の策略により、電波ジャックされて敵となってしまったロボ子。 リミッターが外れたロボ子の圧倒的な破壊力を前にして、騎士団は一時撤退を余儀なくされる。 この事態を重く見た帝国上層部は聖少女騎士団にロボ子破壊を命ずる。 騎士団は、選択を迫られる。 (ルート1:機械の乙女と軍人と) 上層部の意思に背き、ロボ子を説得することを選んだ団長たち。 クロトワに上層部の説得及び時間稼ぎを任せ、ロボ子の待つ戦場へと騎士団は向かう。 自身の意思とは裏腹に破壊を続けるロボ子を前に、騎士団は壊滅の危機に晒される。 しかし、ロリ子の命を懸けた説得によりロボ子は正気を取り戻す。 外道からの干渉を振り切ったロボ子は、自らの意思でリミッターを解除し、蒼き流星となって突進する大技「R-MAX」を習得するのだった。 (ルート2:その名はクマー) 上層部の意思に従い、ロボ子を破壊することを決心する団長。 沈痛な面持ちで、ロボ子の待つ戦場へ赴き、かつての仲間に対して剣を向ける。 だがしかし、戦闘が始まる前に一匹の獣が乱入する。 獣の名は、クマー。 愛するもののため、クマーは捨て身でロボ子を説得。 外道からの干渉を振り切ることに成功する。 こうして、好感度の上がった二人は(一方的な)愛と友情(とも言えなくも無い)ツープラトン攻撃「全力クマー投げ」が使用可能になる。 (ルート3:シンクロ) 突如として戦場に現れたメカ子。 同じ機械の体を持つ者同士、引かれあうものがあったのか、二人の意思がシンクロする。 垣間見える古代の記憶。 それは眠れるロボ子の機能を回復させ、外道からの干渉を振り払うのだった。 互いにシンクロしたロボ子とメカ子は、合体攻撃「RM(ロボメカ)エクステンション」が使用可能に。 同僚の死 帝国に潜入してきた佐助に切り刻まれて死亡。 戦場にて佐助と出会い、なますにされて死亡。 名も無き一般兵との戦いで死亡。 パパの矢を喰らって死亡。 オッサン部隊を足止めするために自分が犠牲になって死亡。 バルザック部隊と交戦して死亡。 妖精に「これを同僚さんの尿道にですね……」をされて死亡。 Vs 月影 ロボ子の下着を盗んだクマーを追う帝国聖少女騎士団。 その途中で、運の悪いことに共和国八騎将が一人・月影が指揮する遊撃部隊と遭遇する。 銃と体術を組み合わせた独特の先方に苦戦する聖少女騎士団。 だが、戦闘の最中にトロ子が覚醒。(武具結晶が使用可能になる?) トロ子の絶対防御で月影の銃弾を防ぎ、最後は蘭丸の太刀により月影を打ち破る。 勝利か、と思ったところで月影に変化が起き、突如月影が怪物と化してしまう。 騎士団はこれにも辛勝。しかし、月影敗北に怒り狂った共和国八騎将が一人・タカさんの部隊が騎士団に襲い掛かる。 月影戦で疲弊しきった騎士団は、これに対抗することが出来ず、撤退を余儀なくされるのであった。 Vs 総大将 遂に共和国の喉元まで進軍した帝国軍。 勝利は間近、と意気揚々と進軍する彼らの前に、天を突く巨体が立ちはだかる。 共和国の長、総大将である。 総力戦をしかける帝国軍であるが、一騎当国と誉れ高い総大将は伊達でなく、ジリジリと押されていく。 そして、百戦錬磨・常勝無敗・かつての英雄が指揮する帝国聖少女騎士団が、共和国との戦争に終止符を打つべく総大将に挑む。 圧倒的な力の前に一人、また一人と戦闘不能状態に陥っていく聖少女騎士団。 このままではやられてしまう。 団長は、団員を護るきるために覚悟を決め、封印していた未完成奥義を総大将へと放つのだった。 未完成といえども奥義の威力は凄まじく、総大将の堅固な鎧を粉砕する。 だが、その代償として団長の剣と腕とが破壊されてしまう。 団長の奥義を受けてもなお立ち上がる総大将。 全てが終わりかと思ったとき、眩しい光が戦場を包み込む。 焦土と化した戦場を見ながら、宰相は妖しく笑うのだった。
https://w.atwiki.jp/sexual_battler/pages/118.html
聖リリーボボ王国 魔法戦士四星姫 百華の星姫 ショウ・ジョソーネン クルクルと縦ロールを巻いた緑の髪の類稀な程に美しい少年魔法戦士。 細身の魔剣ジョソ=ショタ=ティム・ポを手に自在に樹木を発生させる魔法を操り 樹木から伸びる枝が蔦が根が触手の如く敵を襲い縛め鞭打ち締め付ける。 色とりどりの花弁を自分の周囲に舞い散らせ戦場で舞う姿は花の化身の美精のようである。 魔法戦士見習いであった華のような美少年ショウは 彼に邪恋を抱いた妖術師オットー・コノムシュメに 一生を女装少年の姿のままに生きる呪いをかけられてしまう。 オットーは倒したものの妖術師の全生命力をつぎ込んだ妖術はショウの内に眠っていた 魔力と強固に結びつきコンマリロの導師すら解けない呪いとなってしまった。 呪いと供に生きる決心をしたショウは四星姫となり女の姿で生きていく事に決めたのだった。 しかし皇族の娘以上に美しい今の姿のまま醜く年老いる事もなく、 どのような席上でも女装少年の姿のまま出席し、 夜は夜で最愛の男に抱かれておちんぽみるくを大量に噴出している今の彼は それはそれで幸せそうではある。
https://w.atwiki.jp/seinen_comic/pages/81.html
つたない女王様(つたないじょおうさま) 詳細 ASINが有効ではありません。 作者 田中エキス ジャンル ロリ属性 ショタ属性 出版社 富士美出版 (2006/8/25) ISBN-13 978-4894216952 価格 本体952円+税 内容 最初の僕らのヒメゴト 男の子・女の子(中学生?) 車輪のような僕らのヒメゴトのなれそめ話。3ページカラー。 つたない女王様 叔父・姪(ロリ) 姪の奴隷になっている叔父。 姉のいないわずかな時間、叔父は姪にご奉仕する。 せいつう 兄・妹(小学生?) 下校時にトイレが我慢できなくなった妹。 草むらですることになったが、妹の排泄を見てしまった兄は 興奮して襲いかかってしまう。 妹のお尻の穴を舐める兄がエッチい。 裕兄ちゃんのおなにぃ 長男・次男・三男(ショタ) 女の子のような次男を中心にして おちんちんを舐め合う三兄弟。 となりの管理人さん 1 管理人さん(31歳)・男(23歳) 彼女に振られてしまった男は、 自分に気があるらしい管理人さんに甘えてしまう。 都合よく利用しているようで、気が咎める男。 管理人さんとの関係はどうなっていくのか……? となりの管理人さん 2 となりの管理人さん 1参照。 となりの管理人さん 3 となりの管理人さん 1参照。 車輪のような僕らのヒメゴト 1 男の子・女の子(中学生?) 幼馴染の二人は中学校に入り、周りの目を気にして気安く付き合えないでいた。 そんな二人は人目を避け、団地の屋上でこっそり会うようになる。 そうなるのが自然なことなのか、二人の中は近づき、 秘密の関係は次第にエスカレートしていく。 第一話はお互いの性器を弄り合う二人。 車輪のような僕らのヒメゴト 2 第二話は男の子へのフェラチオ。 車輪のような僕らのヒメゴト 3 第三話は家に呼んだ女の子との初エッチ。 この本の感想をお聞かせください。 名前 コメント ロリあり、ショタあり、スカあり、大人の女性に中学生、さまざまな話のごった煮になっています。女の子の羞恥の表情がうまく、快感を堪える姿が特徴的。心理描写がグッと来ます。-- 管理人 (2007-04-03 20 43 02) この本は気に入りましたか? 選択肢 投票 はい (7) いいえ (1)
https://w.atwiki.jp/yani/pages/20.html
私的な立ち回りを書いてみる。参考になったら幸い。 地雷だったらゴメンね! その内動画も張るつもり 略称 元の名称 略称 エレメンタルバーン エレバン フローレカライダー カライダ 燃え盛る炎の加熱炉 加熱炉 ショータイム ショタ チーリングパウダー チリパ デスパウダー デスパ マグマポーション マグマ or マグ アシッドクラウド 雨 ブラックマント マント 改造人形 シュルル シュルル ハエ叩き ハエ Exハエ叩き Exハエ メガドリル ドリル スイートキャンディーバー 飴 クイックスタンディング QS +2次異界 2次異界 +ゴブリン王国 ゴブリン王国 1部屋目 最初にショタとチリパorデスパ。 真ん中辺りにマグマやシュルルを投げる。 右の方に変わり者ゴブリンが居たら、DJなどで持ってくる。 マントである程度まとめ、カライダで拘束する。 2部屋目 カウント3になったら、左向きで空高く飛びつつグリックに誘導。その後空中ダッシュ。 魔道学者1人の場合 カウントが0になる直前にマントで無敵回避。 3部屋目 EMM改を取っているなら、一番右にある髑髏辺りでEMM。上2匹に当たります。 オリーのQ反応に対して、右上のゴブリンにExハエ叩きをするのも有効。 無敵やQ反応が終わったら、右の方に誘導しつつ設置など。マグマの火傷により、Q反応する可能性があるので注意。 4部屋目 マグマ及び雨を設置しておくと、投げられた木をすぐに破壊できます。 5部屋目 投げた爆弾が爆発した瞬間にマント。 6部屋目 ターゲットにされる場合一番左で戦うこと。 舞中の場合、カライダとマントは厳禁。 舞が終わったらひたすらカライダ。 +うごめく城 うごめく城 1部屋目 マグマの鈍足、マントの集敵、カライダの拘束で刺さった人を助けましょう。 ただし、シュルルは厳禁。カメナが透明化します。 カライダの設置方法 自 味 ) ↑ ↑ ↑ 自分 味方 カライダの範囲 こんな感じにすると1箇所に集まりやすい。 2部屋目 マグマなどの範囲設置系が使えないので、火力が大幅に落ちます。 ハエやホウキスピンなどで頑張りましょう。 3部屋目 DJやマントで隔離に徹しましょう。 ここでも範囲設置系が使えないので頑張ってください。 4部屋目 最初に3竜に当たるようにホウキスピン。 その後マントやDJで纏めると良い。金竜のHAにはマントで。 5部屋目 開幕カライダを。カライダが終わったら3、4部屋目と同じように立ち回りましょう。 ただしメンバーによっては特殊な行動をしたい。 ガンナー系 BBQで打ち上げをした場合、BBQの終わり際にカライダを。 ネクロ 吸気暗勁波で拘束した場合、吸気暗勁波が終わる前にカライダの雷が当たるようにする。 6部屋目 石化や攻撃などを回避しつつとにかくカライダ。 加熱炉やカライダ等の上級設置系は発動している間、状態異常になりません。 設置中は石化しないので、キャスト時だけ注意するといいでしょう。 +ランジェルスの犬 ランジェルスの犬 1部屋目 次の部屋に備えて設置は使用しないように。 2部屋目 まずはマグマで鈍足をすると逃げられにくくなります。 頃合を見て、マントで集敵。その後カライダ。 後は↑の繰り返し。 3部屋目 適当に集敵して、適当に倒す。 4部屋目 以下は一番上での攻略法。 離れていたらEMMでちまちま攻撃。 近づいてきたらシュルルでさらにおびき寄せ。 さらに近くなったらマントで一番上に移動させる。その後は全力で攻撃。 設置は相手の攻撃で破壊されやすい。 核爆弾は、中央に集まるのが無理だと感じたらおとなしくマントで無敵回避。 また、グラップラー等長拘束できる職が居る場合、その拘束が終わる前にカライダすれば 無敵にさせず再度拘束可能です。 5部屋目 次の部屋に備えて設置せず頑張る。 ここでフルバフにします。特にショタを発動出来る様に調節するといいかも。 6部屋目 開幕は、睡眠弾に気をつけながら真ん中に行きカライダ。 もしくは精神支配を発動させる前にメリーにマント。 その後メリージェーンや最強ランドを巻き込むようにしてマグマ雨やカライダ。 ボスを狙うのは他の敵を倒した後でいいです。 進化ランドは加熱炉だと処理が楽。 カライダの前に雨やシュルルで防御低下させとくとスムーズ。 ボスにマントはあまりいただけない。ダウン→衝撃波がうざいから。 マグ雨等任意で効果が消せない設置は中盤注意すること。 それで全体ランドの壁が壊れたら笑えない。具体的にはKで45ゲージくらいから発動しないように。 シュルルは即爆破が基本。残しておくと最強ランドの的に。 ドリルで最強ランドを処理する場合、近づきすぎに注意。 最強ランドの処理方法 1、シュルルで誘爆 これは皆が離れている時にしかやっちゃダメ。 2、ドリルで処理。 ドリルで隔離する→ドリルの効果時間が終わる→地面に落ちる→ 最強ランドが自爆しようと倒れてくる→位相変化する。 3、殴る 全体ランドが終わったら攻撃せずカライダをしましょう。 すぐに逃げるのを防ぐ事ができます。 +幽霊列車 幽霊列車 以下の攻略法は知能1250程度のランクNソロで行っています。 頑張ればEでも行けた。 事前準備 幽霊羅針盤x1 拘束回復アイテム 出血回復アイテム 聖なる祝福 1部屋目 2部屋目の事を考えて、最初にショタとエレバン。 ショタ中に上級設置以外で殲滅。 次の部屋に行く前に、エレバン全点灯。ついでに飴。 2部屋目 とりあえず一番右の人形まで走って、マグマと雨とシュルルとEMMで殲滅。 斧:闇を点灯。タイミングを計ってカライダ。生き残ったらハエ叩き。 念:事前にマグ雨。タイミングを計って加熱炉。生き残ったらEMMでちまちまと。 ソウル:そろそろエレバンが切れるので、再度掛けなおしand点灯。 出来ればシュルル。なるべく念花と離れるか終わってからタイミング計ってカライダ。 倒しきれなかったらおとなしく右の方へ。ブーメランと陣痛い。 鞭:事前にマグ雨とシュルルを設置。ソウルを倒してなかったら、ソウルと鞭の間に設置。 タイミングを計って加熱炉。それでも倒せなかったら後はごり押しで。 3部屋目:左 マグ雨を敷く。後はEMM連打。出来れば加熱炉。 終わったらエレバン全点灯。飴・ショタをかける。 3部屋目:右 ソロの場合 まずはExハエで先制攻撃。 大ラビが出てきたら、雨シュルルを設置、そしてEMMとハエで倒す。 中ラビが出てきたら、なるべく引き寄せてカライダ。勝手に出てきて勝手に死にます。 小ラビが出てきたら、カライダのダウンを利用してQS。全滅しなかったら空中でやり過ごす。 ※一回目に大ダメージを与えた場合、小ラビ位で大ラビの2匹目が出てきます。 PTの場合 最初にカライダを当てます。以上。 そうすると無敵にさせずに拘束できます。でもたまに無敵になりやがります。 その場合は上のように処理。 私的意見ですが、反応させずに攻撃するには拘束させつつある程度の距離が必要な様です。 無敵になる場合、距離が足りないかもしれません。 4部屋目:左 まずマグ雨、マントで纏めつつExハエ。 その後シュルル(デコイ)を投げて加熱炉。加熱炉はバックアタックの宝庫、おいしい。 後はEMMで頑張る。 ホウキスピンでもそれなりにバックアタックが取れる。けど大体つかまる。 4部屋目:右 鴉と軸をずらしてマグ雨シュルル。 その後カラスに気をつけながらカライダ。 生き残ったらExハエや加熱炉で頑張る。 終わったら次の部屋に備えて、まずクールタイム待ち。その後エレバン全点灯ショタ飴。 5部屋目 ソロの場合 ~通常パターン~ 1、加熱炉でQ反応させる。 2、攻撃を避けつつエレバン全点灯、ショタ飴。 3、出てきたらExハエ。 4、加熱炉とExハエのクールタイムが終わるまでEMM。 通常パターンを暗黒結界が出るまで繰り返す。 ~暗黒結界パターン~ 1、エレバン全点灯。 2、加熱炉を、柱を中心に起動。 3、加熱炉で全ての柱を破壊出来ると思ったら、加熱炉の火が空中にある内にExハエを地上でキャスト。 ここで柱を全て破壊出来たら通常パターンへ 4、攻撃を避けつつ4本の柱に当たるようにマグ雨シュルルを設置。 5、シュルル爆破。杖は破壊しても意味無いので無視。 6、柱が全て壊せなかったらハエ等でちまちま殴る。 7、通常パターンへ。 PTの場合 基本Q技以外で攻撃。 Q反応させる場合は、加熱炉してからカライダする。 最近はイケメンさんが多いので↑だと幻影突進の餌食になるかもしれない。万が一の時には聖なる祝福でも飲んでおこう。 幻影突進が3回終わってないのにQ反応させやがる人が居ますが、迷惑です。
https://w.atwiki.jp/onlyword/pages/42.html
性別 男 身長 110cm 種族 ホビット 称号 現在 暗殺者(発見されずに100体モンスターを倒す) ショタ 装備 E ジャドウダガー 軽く、ダガーにしては攻撃高め。 E ホエールダガー 重さは普通攻撃はやや高め。クリティカル率に補正がかかる E NINJAの服 E NINJAの靴 東洋の暗殺部隊「KOGA NINJA」の制服 敏捷に補正がかかり敵に発見されにくくなる パッシブスキル 隠密Lv35 短剣Lv35 投擲Lv10 幸運Lv10 合計Lv90 アクティブスキル シャドー 姿を一瞬消す 十烈投げ 道具をたくさん投げつける ナイトウォーカー 夜間のみ回避率が大きく上がるトグルスキル。日中にいれるとMPが減るだけ。 ハイディング 身を隠すスキル。PTメンバーからは半透明。他からは完全に見えなくなる。ただし範囲攻撃はダメージ2倍で直撃する。 シャドウステップ 足音を小さくして移動する。聴覚判定の相手に気付かれにくくなる。 落下対処 高いところから飛びおりるときのダメージを軽減する。 壁登り 壁や崖を上るスキル。本来通行不能な場所を登れるようになる。 設定、備考 ショタRPを目指してるけどできないんだなこれが リアルの設定 ボクシングを習っている気弱な高校性で本名は「幕内二歩(まくのうち にふ)」 自分の兄が飽きたのでその兄のアカウントでプレイしている。 しかし中身はwikiで雰囲気を感じた程度の初心者である だが最近はゲームになれてきたのかそうは見えない またショタコンの変態でもある フレンドリスト まこぴ クーゲル べーた
https://w.atwiki.jp/denki_anma/pages/14.html
99 :1/6:03/11/21 14 09 ID QXsUTmdm 「わああぁぁん!」 あーあ、また泣かしちゃったよ……奈波ってすぐ泣くからめんどくさいよなぁ… 夕暮れの教室、俺と奈波は居残りで補習をやらされている。 奈波は幼稚園の頃からの俺の幼馴染、おとなしくって勉強もできるお嬢様タイプの人気者。 それに対して俺は…背が低く、女みたいな顔とよく言われるが、喧嘩なら一番の悪ガキだ。 俺は補習なんかいつも常連で慣れっこだが、奈波はたまたま宿題を家に忘れて、初めて居残りをさせられている。 今日は優等生の奈波がいるので安心したのか、先生はプリントを配ったらさっさと帰ってしまった。 監視もなく退屈になった俺はいつものように奈波をからかって遊んだ。 だけど…今回はシャレにならない事をしてしまったんだ。 「うえっ…うえっ…昂平のばかぁっ!!」 「うるせえな…悪かったっつってんだろ!」 「うぇええええええぇん! 昂平なんか…だいっきらい!!」 奈波は床に座り込んで泣きじゃくる。 俺は困って顎をぽりぽりと掻いた。 シャレにならない事…それは、奈波が一番大事にしているビーズのアクセサリーを壊してしまった事だ。 亡くなった奈波の母親が生前、唯一、奈波に遺した手作りのブレスレット。 奈波は汚れたり切れたりしないように授業中は、いつも手首から外して机の上に置いている。 黙々とプリントに集中する奈波の隙をついて、俺はブレスレットを取り上げた。 取り返そうとムキになる奈波を見て調子にのっちまった俺は、つい力が入ってブレスレットをひきちぎってしまった… 100 :2/6:03/11/21 14 10 ID QXsUTmdm 床に散らばる色とりどりのビーズ… 悲鳴をあげる奈波… 俺らの教室は建て替え前のボロい木造だったので、いくつかのビーズは床板の節穴や隙間に吸い込まれて消えた。 俺は慌てて拾いあつめたけど…当然、全部は集まらなかった。 「なあ…奈波…もう許してくれよ…弁償するから…」 「ひっく…ひっく…絶対ゆるさないっ! …うぅ…ママのじゃなきゃやだっ!」 「んなの無理だっつの! おまえのおふくろ、もういないんだろ!」 …しまった…馬鹿だ俺……言っちゃいけないことを言っちまった…… 奈波の顔が震え、真っ赤になっていく…そして一気に爆発した。 「うわあぁああぁんッ!! ママあぁぁああんっ!! 昂平のばかやろおおおおっ!!」 教室中に響く泣き叫ぶ声、俺は耳を塞いだ。 「わかった…わかった! 奈波、俺を殴れ!!」 「え…?」 奈波はきょとんとした顔で俺を見た。 「女に殴られるなんて…男のプライドが許さねえが、それで勘弁してくれ!」 俺は…今は皆から悪ガキと一目置かれているが、よく女と間違えられたり、小柄な体形のせいで昔はよくからかわれて いた。 だが俺は、そんな奴らを拳で黙らせ、喧嘩で負けたことは今まで一度もなかった。 それが俺にとって一番大事なモノ…奈波の一番大事なモノを壊した罰だ… 「さあ! 遠慮しないで殴れよ!」 歯を食いしばり、頬を差し出す。 奈波が手をあげた瞬間、俺は目をつぶった。 101 :3/6:03/11/21 14 10 ID QXsUTmdm ぽくっ 「ああぁん…いたぁい!」 奈波が手首を押さえて泣く。 ちっとも痛くねえ… 「奈波…平手でやってみ…?」 「うん…やってみる…」 ぺちっ 「ああぁん…いたいよぉ…」 奈波の手のひらが真っ赤になった。 だから痛くねえって… 「まいったな…打撃系は無理か…」 俺は考えた。 「あ、関節技なんかどうだ? 力もかからないし」 俺は床に仰向けになった。 「…なにしてるの?」 奈波が俺の顔を覗き込む。 「奈波、お前も座れ… 足四の字固めって知ってるか?」 「聞いたことは…あるけど」 奈波は言うとおりに俺の足元に座った。 「二人の足を…こうやって…こうやって…こう組んで…」 いつも休み時間に仲間とプロレスごっこしてるので、慣れた手つきで俺は自分の足と奈波の足を絡ませた。 「きゃあ! 昂平のえっちぃ! 触らないでよ!」 奈波は俺の手を振り払い、即座に離れた。 「おい! 離れたらできねえじゃんか!」 エッチと言われたのが少しショックで、思わず声を荒げてしまった。 102 :4/6:03/11/21 14 11 ID QXsUTmdm 「昂平、反省してるふりしてエッチなことしようとしてる! もおやだぁ!」 「わかったよ! 触られるのが嫌なら…電気あんましかねえじゃんか…」 「…なぁに…それ…電気?」 「ほら、俺がよく健二にやってるじゃん…足もってぶるぶるってやつ…」 「…あんなの…痛いの?」 「痛いなんてもんじゃねえ…生き地獄だ…」 それを聞いた奈波は立ち上がり、ぐいっと俺の足首を掴んだ。 「…昂平…わたし…今日は本気で怒ってるんだからね…覚悟はいい?」 そう言って奈波は俺の足の間に足を置いた。 「ちょっ…ちょっとタンマ! 靴は脱げよっ!」 「え…? 脱がなきゃダメ?」 「ばかやろっ! 当たり前だろ! シャレになんねえよ!」 「…直接触りたくないのに…」 奈波は右足の上履きを脱いで白いハイソックスの足を俺の股間に当てた。 奈波の足の裏が俺の急所の上に置かれる…なんだかぞくっとした。 103 :5/6:03/11/21 14 12 ID QXsUTmdm 「いくよ…?」 「ああ…もう、まな板の上の鯉だぜ…」 「…んと…こうかな…?」 ぶるぶるっぶるぶるぶるぶるぶるっ! 奈波の足が振動を始める。 「うわあああぁああぁぁ! あは、あは、あひゃひゃひゃひゃっ!」 俺は上から押しつぶされるような圧力とくすぐったさに悶えた。 見上げると奈波は目を閉じ、歯を食いしばって力を込めていた。 更に足に圧力がかかる。 ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ 「や…やめっ! 奈波いっ! まじやばいっ!! これやばいって!!」 くすぐったさが…股間で火花のようにはじける…俺の股間の男が充血し始めた… 俺の男の部分が、上からの圧力に逆らうようにパンツとズボンの布地を持ち上げる。 すると、布地ごしに伝わる振動が、さらに密着することでより深く伝わる… 「…うわあああああああっ! だめ…だぁああめッ!」 予想以上に俺が苦しむ様子を見て、奈波の足の振動はさらに大きくなる。 「…昂…平っ…! もっと…もっと苦しめっ…!!」 「んぎっ…! あぐぐぐぐぅ! ゆ…ゆるして…くれぇっ!!」 俺は…涙を流し、そばの机の脚を握りしめて耐える…顔が熱く感じる…息ができな…い…… 104 :6/6:03/11/21 14 13 ID QXsUTmdm その時、奈波の足が疲れたのか、動きに変化が表れた。 今まで上からの上下振動だったのが、股間に足を押し付けての前後の動きになった。 ぶぶぶぶぶぶっ! ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶっ!! 「ぅぷっ!! あはああぁぁぁああぁああああっ!!」 たぶん奈波は知らないだろうが…この動きこそ最近、覚えたばかりの……あの動き…誰にも言えない…密かな楽しみの 動きだった…。 俺は首を振り乱し、涎と涙を流しながら押し寄せる快感に必死で抵抗した。 だが…それは無駄な抵抗であった… 「あぁああん! うあぁぁあんっ! ななみぃっ! 限界限界限界限界いいいいいいぃっ!!」 がくがくと体が揺れる…股間にむけて熱くてどろどろしたものがこみ上げてくる… 俺の声は届かず、奈波は泣きながら、全力で足を振動させる…その姿は普段の奈波からは考えられな…い…… そして、濁った視界の中で俺は見てしまった…奈波のスカートの中で、光る雫が太腿を伝って流れていたのを… 「うわああああああんっ! ママの…ママのかたきいいいいぃぃっ!!」 ぐいっと奈波の足が食い込み、俺は…俺は…… 「あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・あ・ああああああああっ!!!!」 どぴゅうぅっ!! ぴゅっ…ぴゅぴゅっ……! 105 :7/6(失礼!):03/11/21 14 14 ID QXsUTmdm 奈波は俺が果てた瞬間、自分も股間を押さえて床に座り込んでしまった… 「ぅえええぇぇん…えええぇぇん……」 奈波は泣き続けている。 大きな目から大粒の涙が溢れている。 そして俺は…肩で息をしながら、全身の力がぬけてぐったりとしていた… どぷっ…どぷっ……まだ止まらない…… パンツの内側に広がる、にちゃあっとした感触……漂ってくる、すえた匂い… すっかり外は暗くなってしまった。 それから二人で交代でトイレに行き、下着を洗ってきた。 奈波がトイレから帰ってきた時、俺は言った。 「…奈波…ごめん……とにかく…ごめん…」 「…いいの……」 それだけ言うと奈波は帰り支度を始める。 バラバラになったビーズをハンカチに包んでランドセルにしまっていた。 俺はまだ帰る気になれなかった。 机の上に足を投げ出して天井を見ていた。 「……昂平」 「…なんだ?」 「…帰りに…アイス食べていこ?」 「…うん! おごってやるよ!」 学校を出ると俺たちは、コンビニまで手をつないで歩いていった。 <END>